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WordCamp Ogijima 2020で受付システム作るはずが、気付いたら動画配信を手伝っていた件

WordCamp Ogijima 2020の実行委員をやりました。

目次

受付システムを作るためにサポートスタッフで参加

遡ること10ヶ月前。2019年12月にWordCamp Osaka 2019が開催されました。実行委員長その1を務め、無事やり遂げることができました。WordCampでは参加者の受付に時間がかかり、会場に到着した参加者の方を長時間待たせることがあるのが常に課題でした。ところが2019年は、WordCamp Tokyo 2019で参加者の受付システムを開発され、この課題を解決することができました。それを目の当たりにしたぼくは、WordCamp Tokyo 2019の実行委員にお願いして、システムを流用させてもらい、一部カスタマイズして利用しました。結果、想定以上のスピードで参加者の受付を行うことができました。

カスタマイズした話はこちら。

カスタマイズして無事に参加者を高速で受付できたものの、一部課題もありました。例えば、このシステムはFirebaseを使っていますが、Firebaseが従量課金なため、利用料に応じて無料枠を飛び越えて課金が発生してしまい、課金額が読みずらい点、WordCamp Tokyo 2019がベースとなっているためチケットや開催日を複数にした場合にコードを修正しなければならない点などです。そんな課題をどう解決しようかなと考えている中、2020年の1月にWordCamp Ogijima 2020の実行委員募集がはじまりました。当時は現地での開催を考えていたため、『これはすぐに需要があるな』と思い、サポートスタッフとして申し込み、当日班として受付システムを開発することになりました。。。が。。

COVID-19によるオンライン開催への変更

ご存知のとおり、新型コロナウイルス(COVID-19)の世界的な感染拡大により、オフラインでの開催が厳しくなりました。WordCamp Ogijima 2020では

  • 開催を中止する
  • 開催を延期し、落ち着いた頃に現地で開催する
  • オンライン開催に切り替える

の三択を迫られました。いろいろな議論の末、最終的にオンラインでの開催に切り替えるということで決着しました。会場での参加者受付システムは開発する必要がなくなった瞬間です。

実行委員を続けるか否か

オンライン開催が決定した後、一度アンケートをとることになりました。アンケートの内容は『オンライン開催になっても実行委員を続けるか否か』です。このアンケート提出には正直悩みまして、受付システムを開発する必要がなくなったので、実行委員への参加の意義がこの時点ではなくなっていました。また、上述の三択が出された時のぼくの選択は『延期して現地で開催する』だったので、モチベーションもかなり下がっていました。とはいうものの、なにかお手伝いはしたいしどうしようと悩んだ結果、『動画配信のお手伝いをしよう』という結論にたどりつき、アンケートを『続ける』で回答しました。

なぜ動画配信を選んだのか

実は大きな理由がないんですが、せっかくなのでオンライン独自の作業を手伝いたいと思ったのが大きな要因です。他にもたくさん仕事内容があったんですが、ほぼ経験済みだったというのもあります。

ほぼ未経験で動画配信を手伝う

実は、動画配信は個人でスプラトゥーン2のプレイ動画を配信した(しかも限定公開)ことが2,3回ある程度で、ほぼ未経験に近い状態でした。そんな状態なので、配信方法の選定や配信機材やソフトの準備、配信や、字幕表示など、たくさんの未体験な作業のお手伝いができました。

急遽ワークショップの司会進行も決まる

いろいろあって、ワークショップ『初心者もOK!男木島に思いを馳せながらブロックエディターを使ってページを作ろう!』の企画の担当になり、当日は司会進行を務めさせてもらいました。こちらは、ちょっとグダってしまって反省点も多いのですが、ブロックエディターでのページ制作やコンテンツの配信を簡単に体験してもらうことができました。

最終的には大成功で、莫大な経験値もゲット

終わってみれば、オンラインのカンファレンスとしてはかなりの大成功を収めることができたのではないかと思います。これも一重に実行委員長のぬかがさんをはじめとした、スタッフの活躍の賜物ではないかなと思っています。個人では、意外とファシリテートできることがわかったり、動画配信の知識が増えたりと、得たものが大きかったです。

COVID-19に関しては、まだまだ予断を許さない状況です。感染予防対策を徹底してこの状況を打破して、次は男木島でお会いできることに思いを馳せつつ、受付システムの開発をこっそり進めていきます。

この記事を書いた人

フリーランスデベロッパー。大阪を中心にWeb開発をしています。

Kansai WordPress Meetup 共同オーガナイザー
Symfony Meetup Kansai オーガナイザー

CoderDojo Japan公式ブック Scratchでつくる!たのしむ!プログラミング道場 共著

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